公共建築物の積算ミスで当初の予定価格の増額を余儀なくされたほか、オープンが遅れたなどとして、秋田県仙北市が指名型プロポーザル方式で決定した設計者を訴えた。秋田地方裁判所大曲支部へ9月21日付で訴状を提出した。相手方の設計者は渡辺佐文建築設計事務所(秋田市)で、市は実施設計料の2倍以上となる2233万円の損害賠償を求めている。設計者は争う構えだ。

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