建築の施工現場でロボット導入が本格化し始めた。技能労働者の不足や高齢化が深刻さを増すなか、現場の生産性を一気に高める切り札として期待されている。かつての反省を生かした「真の生産性革命」の実現に向けて、現場の戦力となるのは技能者と一緒に働ける「協調性」や多様な状況で使える「汎用性」を備えたロボットだ。大手建設会社各社の最新ロボットを徹底解剖する。

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目次

  • 話題 施工現場以外でも活躍中
    工場やメンテで「人にできない」任務
    •  木造新生産システム(前田建設工業、千葉大学)
    •  CHERI(シェリ)(大成建設、千葉工業大学)
    •  moogle evo(モーグル エヴォ)(大和ハウス工業)
    •  力触覚伝達遠隔操作システム(大成建設、イクシー)
出典:日経アーキテクチュア、2018年4月26日号 pp.34-35 特集 真の生産性革命へ! 現場ロボット図鑑
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