竹中工務店とJR東日本は共同で、高架橋から吊り下げて建物への振動伝達を防ぐ「吊り免振工法」を改良し、JR京葉線の高架下で完成したホテルに適用した。鉄道高架の柱を基部に用い、防振部材を挟んで建物を吊り下げ、周辺からの振動伝達を抑える。列車が走る振動や騒音が生じる中でも静けさを確保する技術だ。従来より小型化して建物の床面積を増やし、施工も簡略化した。

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