「コンクリート強度が公的基準に達していないため、耐震補強したと判断できない」─。大阪府泉大津市立上條小学校3号館で、2010年に実施した耐震補強の妥当性が府に認められず、閉鎖を余儀なくされる事態が起こっている。13年11月施行の改正耐震改修促進法で義務付けられた耐震診断結果の報告で問題が表面化。市は保護者に説明し、16年10月に校舎を閉鎖した。耐震補強の事業費は約3300万円だ。

この先は有料会員の登録が必要です。「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。今なら有料会員(月額プラン)登録で5月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら