環境問題に関心を持っていた学生が、卒業論文の調査のために産業廃棄物問題を抱える瀬戸内海の島を訪れた。旅の途中、香川県直島町で安藤忠雄氏が設計した「地中美術館」に心を揺さぶられる。学生は後に司法試験に合格。弁護士として、名建築の保存継承などにも関わるようになる──。

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