若き日の菅順二氏を駆り立てたのは、ディテールに対する熱意だった。仕上げ材や部品を選ぶ際もすべてのカタログを見渡して決める徹底ぶり。時には使いにくさも指摘されたが、漏水対策などには細心の注意を払った。(全3回のうちの第3回。この回のみ日経アーキテクチュア購読者限定)

ここからは有料会員の登録が必要です。