日本の私有地は2割で所有者が不明となっている。相続人が土地を引き継ぐ際に、管理や権利を放置する問題がじわりと国土を蝕んでいる。解決策はあるのか。「人口減少時代の土地問題」(中公新書)の著者である東京財団の吉原祥子研究員に、現状と対策を聞いた。

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