「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」は9月12日に公開した報告書案で、2000年基準で倒壊した木造住宅3棟の倒壊原因を特定しないまま、2000年基準が熊本地震の倒壊防止に有効との結論を下した。木造住宅の耐震性確保は、現状の仕組みのままでよいのだろうか。

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