国土交通省初の女性局長が誕生

 そんなところに、国土交通省から我々にとって“追い風”となる知らせが舞い込みました。かねてから国土交通省の女性官僚の注目株だった伊藤明子氏が、7月末、“国土交通省初”となる局長(住宅局)に就任したのです。

 女性の活躍を後押しする国交省が、建築行政の中核ともいえる住宅局の局長に女性を据えるというエポックメーキングな人事。これは伊藤氏のインタビューを特集冒頭に置くしかない!──と思ったものの、果たして「女性」というプライベートなテーマで話をしてくれるのか?

 おそるおそる特集の主旨を伝えると、伊藤氏は快くOKしてくれました。

 滅多に聞けない内容のインタビューは、当サイトで全文を公開しましたので、購読者でない方は下記だけでもお読みください。

国交省初の女性住宅局長・伊藤明子氏の“経験”に学ぶ
伊藤明子(いとう あきこ)。国土交通省住宅局長。1962年生まれ。84年京都大学工学部建築学科卒業。同年、建設省入省。住宅局、都市局、宝塚市役所、内閣官房都市再生本部事務局などを経て2010年国土交通省住宅局住宅総合整備課長、12年住宅局住宅生産課長、14年内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長兼内閣府地方創生推進室次長、16年国土交通省住宅局大臣官房審議官(住宅局担当)、17年7月より現職(写真:稲垣 純也)
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出典:2017年9月14日
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