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日経コンストラクション

目次

  • 名鉄瀬戸線を高架化、大動脈と立体交差

    名古屋一の繁華街・栄と、せとものの街・瀬戸市を結ぶ名鉄瀬戸線。この路線の中間地点、大動脈の名古屋環状2号線などと交差する区間を高架にする工事が進んでいる。日経コンストラクション

  • 相鉄・東急直通線、掘進途中で覆工方法を切り替え

    相鉄・東急直通線羽沢トンネル工事(神奈川県)

     シールド機で掘進しながら場所打ちコンクリートで覆工する工法「SENS」を使い、延長3km強のトンネルを築く。一般的なセグメントで覆工するよりも安価だが、トンネルの剛性は劣る。近接構造物がある区間ではセグメントも使い分けた。日経コンストラクション

  • 西鉄線が直上と仮線で高架、道路と逆転

    福岡空港を離着陸する旅客機が頭上を行く、西鉄天神大牟田線の雑餉隈(ざっしょのくま)駅周辺はいま、高架化工事が進行中だ。周辺を歩くと、仮線方式と直上方式を使い分けて施工していた。日経コンストラクション

  • 八ツ場ダムへ、廃線生かし骨材をベルコン運搬

    八ツ場ダム本体建設工事(群馬県)

     2015年に本体着工した八ツ場(やんば)ダム。堤体に使う約90万m3の骨材は当初、9kmの道のりを重ダンプで運ぶ計画だったが、施工者の技術提案でベルトコンベヤーに変更。ダム建設に伴って付け替えた鉄道の廃線にコンベヤーを据え、仮設の手間を抑えた。日経コンストラクション

  • 新東名、御殿場から東京延伸の橋架設

    新東名高速道路を東京方面へ延伸するため、御殿場JCTで11月27日・29日の2夜間、新東名の一区間を通行止めにして橋の架設工事が実施された。世界最大級のクレーンを使った一括架設だ。日経コンストラクション

  • 関西初、阪神高速のすべり台を体験

    建設中の阪神高速道路6号大和川線は、大阪都心の新しい環状道路の一部となる。関西で初めて、すべり台形式の避難通路も。土木の日(11月18日)にちなんだ特別な見学会が開かれ、盛りだくさんなイベントを体感してきた。日経コンストラクション

  • 土かぶり9mの最難関を早期突破

    二重峠トンネル大津工区工事(熊本県)

     重要な幹線道路の直下約9mの軟弱地盤にトンネルを掘る──。工事開始直後から山場を迎えた二重峠トンネル大津工区では、施工者の提案を基にあらゆる対策を施し、掘削に伴う沈下量を大幅に抑制。予定よりも早期の突破を実現した。日経コンストラクション

  • 崩落した187年前の石橋を復元

    第二二俣橋復旧工事(熊本県)

     熊本地震で崩落した石橋を復旧する。石橋は石の積み方ひとつで、橋全体のイメージが変わってしまう。187年前に架けられたアーチ橋「二俣福良渡(ふたまたふくらわたし)」は石の積み方が一様でなく、建設当時の技術を理解しながら元の姿を再現する必要があった。日経コンストラクション

  • 通潤橋復旧工事、漏水対策のため工期を2年確保

     熊本県山都町にある国の重要文化財の水路橋「通潤橋」も、熊本地震で通水管からの漏水や石材の一部がはらみ出すなどの被害が生じた。日経コンストラクション

  • レベル2地震動に耐える仮支柱

    名古屋西ジャンクション鋼上部工事(愛知県)

     名古屋市にある名古屋西ジャンクションで、片側4車線の道路上空に橋桁を架ける。本設の橋脚と同じ耐震性能を持つ「工事用橋脚」で3カ月間、桁を仮受けする。新名神高速道路の工事などで昨年、仮設構造物を原因とする事故が相次いだのを受け、万全の対策で臨む。日経コンストラクション

  • 徹底した非開削で出口ランプを構築

    阪神高速大和川線常磐工区工事(大阪府)

     本線とランプのトンネルを全て開削工法で築く予定だった工事。しかし、出口ランプだけ工法を見直し、地上から掘進した矩形シールド機を地中拡幅した本線トンネルに到達させた。開削工法では土留め壁の施工中、民家前の道路が通れなくなるからだ。日経コンストラクション

  • 北関東道に新しいPA、深夜の一括架設

    9月26日の夜間、北関東自動車道の一区間を通行止めにして、建設中の太田パーキングエリアに接続する橋の一括架設が行われた。日経コンストラクション

  • 高速道路上から桁を空中拡幅

    首都高堀切・小菅JCT車線拡幅工事(東京都)

     3車線ある首都高速道路の高架橋を、河川上空に張り出して4車線に拡幅する。河川内に仮支柱を設けると、通年での施工ができない。新たに開発した移動式門形吊りフレームを使って、1車線だけの規制で高架橋上からの拡幅工事を可能にした。日経コンストラクション

  • 鬼怒川決壊2年、高くなった堤防を歩く

    2年前の9月9日から11日にかけて発生した豪雨で堤防が決壊した鬼怒川下流域で、堤防のかさ上げや拡幅、護岸の整備などが進められている。高くなった堤防天端の道路を歩いてみた。日経コンストラクション

  • 重文吊り橋をアンカレイジ削孔で補強

    美濃橋ケーブルアンカー修理工事(岐阜県)

     国の重要文化財の吊り橋で、アンカレイジ付近の劣化したケーブルを補修する。現在の技術では劣化した部分だけを取り換えられないので、ロッドを追加してケーブルにかかる張力を抑える方法を採用した。本格的な補修は将来の技術開発に託す。日経コンストラクション

  • トラス支保で日本一の鋼管矢板基礎

    三陸道気仙沼湾横断橋下部工事(宮城県)

     気仙沼湾の海中に、斜張橋の主塔を支える日本最大級の鋼管矢板井筒基礎を築く。当初案の切り梁支保工を見直し、工場製作して一括架設できるトラス支保工を採用。施工手順を入れ替えて海底を一気に掘り下げ、工程を3カ月短縮した。日経コンストラクション

  • 3700m3を凍らせてシールド拡幅

    隅田川雨水幹線工事(東京都)

     雨水を流す外径5.5mの既設シールドトンネルの真横から、同6.35mのシールドトンネルを接合する。2018年夏の接合に備え、まずは既設トンネルを地中拡幅して接合部を造る。過去20年間のトンネル工事で最大規模となる3700m3の凍土を造成した。日経コンストラクション

  • ホタル舞う八ツ場ダム、夏の夜の競演

    群馬県長野原町で整備が進む八ツ場ダムでは、観光を目的として様々な見学会が行われている。この夏、 “やんばホタルツアー”に参加してみた。日経コンストラクション

  • 熊本城、石垣撤去に文化財初の無人化施工

    熊本城飯田丸五階櫓石垣復旧工事(熊本県)

     地震で被災した熊本城の石垣を復旧する第一ステップとして、崩れた石材を無人の建機で撤去する。文化財である石材を傷つけないように、緩衝材付きの解体用アタッチメントを採用。オペレーターの操作と建機の応答を調整し、しなやかな遠隔操縦を実現した。日経コンストラクション

  • 中央道の橋とトンネルを一挙大更新

    長野県内を通る中央自動車道の岡谷ジャンクション─伊北インターチェンジ間を通行規制して、老朽化した天竜川橋と辰野トンネルを同時に改修する工事を取材した。日経コンストラクション

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