閉じる

Vol.021 中・大規模木造&木質建築の現在

ケンプラッツ

目次

  • 間伐材による製品で中山間に寄与

    木造・木質建築トピックス/岡山県西粟倉村と都心を“つなぐ”オフィスプロジェクト

    間伐材の消費地として、都心部のオフィスインテリアでの利用に着目するプロジェクトがスタートした。岡山県西粟倉村を拠点に展開するブランド「ニシアワー」の製品を用い、東京から過疎の山村の森林再生に寄与できる点を訴求する。日経アーキテクチュア

  • 耐火集成材でコミュニティーを象徴する施設に

    木造・木質建築トピックス/竹中の技術を採用した商業施設「サウスウッド」

    「グリーン・ネイバーフッド」という言葉を施設コンセプトとする商業施設「サウスウッド」が開業した。耐火集成材を用い、駅前広場から木構造の様子を見ることのできる建物とし、地域におけるシンボル性を高めているのが特徴だ。日経アーキテクチュア

  • 壁式木構造で変わる建築生産

    木造・木質建築トピックス/クロス・ラミネイテッド・ティンバーの国内初採用例が進行中

    製材の繊維方向を互い違いにして接着することで、大荷重に耐える木質構造材を製造する技術、クロス・ラミネイテッド・ティンバー(略称:CLT)の国内導入が進んでいる。法整備に先行する国内初の建築事例も2013年10月に着工した。日経アーキテクチュア

  • 中・大規模木造の普及に人材育成が急務

    中・大規模木造&木質建築の現在/対談:大橋好光・東京都市大学教授+杉本洋文・東海大学教授(建築家)

    「公共建築物等木材利用促進法」の施行から、2013年10月で3年が経った。その間に、公共施設を中心とする木造化・木質化に向けた動きは、どのように進んできたのか。普及のために、取り急ぎ検討の必要な課題はあるのか。木造建築の実務に詳しい杉本洋文氏と大橋好光氏に語り合ってもらった。ケンプラッツ

  • 建築家が語る熊本での木造体験

    中・大規模木造&木質建築の現在/談話・高橋晶子氏+高橋寛氏

    2013年夏、熊本県南東部の人吉市に、木造2階建て、延べ面積約1700m2の「熊本県立球磨工業高校管理棟」が完成した。地元産のスギの製材を束ねて「壁柱」とし、これを組み合わせて空間をつくる独特の構造形式を取っている。木造を提案した理由や、完成までの苦労を、設計を手掛けたワークステーション(横浜市)の…日経アーキテクチュア

  • 木造の取り組みに拍車をかける熊本

    中・大規模木造&木質建築の現在/木造先進県「熊本」に学ぶ

    20年以上前から県産木材の利用促進に努めてきた熊本県は、2010年10月の公共建築物等利用促進法施行を機に、民間も巻き込み、木造化・木質化の取り組みに拍車をかける。“文化資産”としての建築の蓄積も、その流れを後押しする。日経アーキテクチュア

日経 xTECH SPECIAL

建築・住宅

もっと見る