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Vol.029 価値を高めるリノベ・改修・維持管理

ケンプラッツ

目次

  • 松村秀一教授「ストック活用型の『場の産業』を」

    <インタビュー>松村秀一氏/東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授

    戦後、一貫して「箱(建物)」を供給してきた建築産業は転換期を迎えている。既存ストックを活用して豊かな生活の場をつくり出す取り組みを、新たな産業にできないか。「場の産業」創出の必要性を提唱する東京大学大学院の松村秀一教授に聞く。日経アーキテクチュア

  • 馬場正尊氏・嶋田洋平氏「まちを変えるリノベーション」

    <対談>都市と個人の関係を結び直す、最前線の取り組み

    個別の建物を扱う「点のリノベーション」から、それらを連鎖させてエリアを活性化に導く「面のリノベーション」へ、目覚ましい進展が始まっている。“リノベーション第一世代”として実績を積み重ねてきた馬場正尊氏、リノベーションまちづくりの先導プロジェクトの担い手である嶋田洋平氏に、その現在を語り合ってもらう。日経アーキテクチュア

  • 小さく、速く、民間自立型で“エリア”を攻める

    <解説>リノベーションまちづくりの現場から 01~「敷地主義を捨てる」「補助金依存を脱却する」

    国、自治体からの関心が高まる「リノベーションまちづくり」。その発信地である北九州市・小倉の現場からリポートする。(前編)日経アーキテクチュア

  • 民間の「小」と公共の「大」、不動産活用の連携へ

    <解説>リノベーションまちづくりの現場から 02~「官も民も分け隔てなく」「稼いで、利益を還元」

    国、全国自治体などからの関心が高まる「リノベーションまちづくり」。その発信地である北九州市・小倉の現場からリポートする。(後編)日経アーキテクチュア

  • リノベ事例、時代の要請に合わせて「使い方」を刷新

    <事例01>井上聡子氏(リビタ プロジェクトマネジメント部 分譲推進グループ シニアコンサルタント)+古澤大輔氏(リライトデベロップメント取締役、建築家)│シェアプレイス東神奈川99

    「シェアプレイス東神奈川99」を手がけたリビタの井上聡子氏とリライトデベロップメントの古澤大輔氏に、リノベーションに対する考え方や、そのコンサルティング業務、コミュニティとまちのあり方などを聞いた。日経アーキテクチュア

  • リノベ事例、「オープンソース」で設計の可能性を広げる

    <事例02>太刀川英輔氏(NOSIGNER代表取締役)│Mozilla Factory Space、KYOCA

    建築、グラフィック、プロダクトなど様々な領域を横断的に活動する太刀川英輔氏。オープンソースの考え方を取り入れたオフィス設計や、生活イメージを明確に伝えるブランディングなど、独自の視点でリノベーションのあり方を提案している。日経アーキテクチュア

  • リノベ事例、今の時代に合う「生きた保存」を

    <事例03>永山祐子氏(永山祐子建築設計代表)│IZAMA

    これまでに設計を手がけたリノベーションプロジェクトの「カヤバ珈琲」や「木屋旅館」などを通し、永山祐子氏は古い建物の「生きた保存」のあり方を提示してきた。どのような観点で、これらに取り組んできたのかを聞いた。日経アーキテクチュア

  • 栃木市、商業施設の撤退跡を庁舎に

    <コンバージョン事例>栃木市役所本庁者

    中心市街地の商業施設だったビルに市役所が移転し、1階に百貨店を誘致した。旧庁舎が建て替えを検討していたこと、百貨店も同地域に進出したいと希望していたことなど事情が合致し、テナント撤退後のビル再生が実現した日経アーキテクチュア

  • リノベーションの時代をにらみ、専門設計部を強化/日本設計

    <リノベーション>設計組織の対応01

    組織設計事務所は“改修の時代”にどのように対応するのか。旧来のリニューアルという呼称を改め、今年1月に組織改編を行って体制を強化した日本設計のリノベーション設計部長・若杉博丈氏に聞いた。日経アーキテクチュア

  • 組織改革で、より広範に攻める姿勢に/三菱地所設計

    <リノベーション>設計組織の対応02

    阪神・淡路大震災以後、自社所有の建物に対する耐震診断・改修から始まったリニューアル建築部は、分社後には自社設計以外の建物も対象に乗り出してきた。リノベーション設計部長の河向昭氏に取り組みを聞いた。日経アーキテクチュア

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