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Vol.025 経営に役立てるFM

ケンプラッツ

目次

  • 「ファシリティ」は貴重な経営資源

    <基礎知識>事業発展のために活用する視点を

    企業、地方自治体といった経営組織のトップや働き手、その顧客、市民など建物環境を「使う側」の間で、また建築・内装の設計者など「つくる側」の間でも、ファシリティマネジメント(FM)に対する理解を共有する必要がある。まずは、その基礎知識を整理しよう。日経アーキテクチュア

  • 人の力を引き出すファシリティ

    <特別鼎談>倉重英樹氏/シグマクシス+坂本春生氏/日本ファシリティマネジメント協会+中山一平氏/イオンディライト

    ファシリティマネジメント(FM)は経営組織とその事業にどんなメリットをもたらすのか、導入にはどんな課題があるのか――。経営の一環として革新的なオフィス環境を実現しているシグマクシスの倉重会長兼社長、FMの推進機関である日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)の坂本会長、総合的なFMサービスの供給…日経アーキテクチュア

  • ビジネス成長のための「日本型FM」

    <要点解説>グローバルFMビジネスも視野に

    1980年代初頭に米国で誕生したファシリティマネジメント(FM)の概念は本格的には、87年の日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)の誕生とともに日本にもたらされた。その後、同協会はFMの業務体系を独自にまとめ、標準書を作成し、97年にはFM資格制度を開始する。2014年現在、資格登録者は約65…日経アーキテクチュア

  • 患者の満足度を追求する聖路加国際病院

    <導入事例>01.医療機関のFM

    「掃除方法に問題はないか」「掃除のしにくさは何が原因か」「患者の不満につながらないか」など、患者の入室時間も間近な病室で数人の職員が問題の指摘や確認、その対策や解決方法を議論する。メンバー個々の立場から発言が続く。これはEOC(Environment of Care:医療環境管理)チームによる活動の…日経アーキテクチュア

  • オフィス最適化を拡大する富士ゼロックス

    <導入事例>02.企業のFM

    富士ゼロックスは1962年のランク・ゼロックス(英・当時)との合弁で生まれ、複写機の輸入販売でスタートした。70年代に富士写真フイルム(当時)から生産拠点を移管し、自社製造を開始する。「主幹の工場は保有物件で、事業所は賃貸というのが基本的なファシリティ資産のあり方になる」と同社総務部長の山本俊輔氏は…日経アーキテクチュア

  • 建築技師の点検を“心臓部”にする倉敷市

    <導入事例>03.地方自治体のFM

    倉敷市のFMのスタートは、民間企業で不動産管理の仕事に就いていた井上昇氏(現・同市企画財政局企画財政部)を市が採用した2007年に遡る。同氏は当初、総務部管財課の所属だったが、09年の企画財政部財産活用課、11年の同・長期修繕計画室と新設部署に籍を移しながらFMに従事してきた。FM専門組織となる長期…日経アーキテクチュア

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