大阪建築コンクールの新人賞として30年以上の歴史を持つ渡辺節賞。今年の同コンクールで渡辺節賞に輝いたのは、ともに坂倉建築研究所出身の香川貴範氏と岸上純子氏だ。受賞作となった単身者用アパートは、幅2mの住戸がカーブを描いて連なる。どのような過程でこうした特徴あるプランが生まれたのか。香川氏に聞いた。

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