ウェブカメラの位置をグーグルアース上に表示

 米国のワシントン州交通局(WSDOT)は、管内にある多数のウェブカメラの位置をグーグルアース上で見られるkmlファイルをウェブサイトからダウンロードできるようになっている。

 グーグルアース上にはカメラの位置を示すアイコンがずらりと表示され、見たい場所のアイコンをクリックすると最新の静止映像が見られる。朝夕の通勤時や悪天候の時などに交通渋滞などを見るのに重宝しそうだ。

グーグルアース上に並んだカメラのアイコンをクリックして最新の写真を見たところ(資料:WSDOT)

 WSDOTでは、カメラの位置情報や静止映像のほか、山岳道路の状態や商用車の規制情報、交通渋滞、所要時間などを利用者向けに公開している。

 これらの情報はWSDOTのウェブサイトでも公開しているが、「Traveler Information API」というウェブサイトのコーナーで、グーグルアースのほかグーグルマップス(Google Maps)、ビーイングマップス(Bing Maps)、ウェブサイトの新着情報を受信する「RSS」でも見られるように、各種ファイルを用意している。

グーグルアースのほか、グーグルマップス、ビーイングマップス、RSSなど、多くのユーザーに向けてファイルを用意している(資料:WSDOT)