完成すると主径間長が人道吊り橋で日本最長となる「箱根西麓・三島大吊橋」で、7月5日に2本の主塔が完成した。発注者の観光開発会社フジコー(静岡県三島市)は同日、三島市内の建設現場で主塔の完成を祝って「上塔式」を開催した。施工者の川田工業は、供用済みの人道吊り橋では日本最長の「九重“夢”大吊橋」(大分県九重町)を施工した実績があり、自ら日本記録を塗り替えることになる。

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