大阪府と日本シビックコンサルタントが阪神高速大和川線での「設計ミス」を巡って対立を深めている。これまでも、受発注者の役割・責任分担の曖昧さが、数えきれないほどのトラブルを招いてきた。それでも、発注者が受注者に契約金額の約27倍に相当する7億5000万円もの賠償を請求し、受注者が真っ向から抗戦するケースが公になるのは極めて珍しい。

ここからは有料会員の登録が必要です。