災害対策の強化を目指す「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法」が、12月4日夜の参議院本会議で可決、成立した。12月中旬に公布、施行される見込みだ。自民・公明の連立与党は5月20日に「防災・減災等に資する国土強靭化基本法案」として議員立法の形で国会に提出した後、名称と条文の一部を修正したうえで成立させた。

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