東京電力は7月8日、東日本大震災で福島第一原子力発電所と福島第二原発にそれぞれ来襲した津波の高さを数値解析で求め、初めて公表した。福島第一原発の津波は最大で13.1m、福島第二原発は最大で9.1mと推定。南北方向に10kmほどしか離れていない両原発で差が出た理由について、福島第一原発では複数の波源断層から生じた津波の波形のピークが重なり合ったためと説明する。

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