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日本大改造

ケンプラッツ

目次

  • 神戸を守る巨大な三次元曲線トンネル

    中突堤ポンプ場放流渠建設工事(兵庫県)

    内径3.5mの大型トンネルが縦と横に大きくうねる──。そんな区間を抱える放流渠が神戸市に建設されている。神戸市の中心地である三宮の南側にある中突堤ポンプ場から大阪湾に雨水を排水して、市中心部を浸水被害から守る切り札として期待されている。日経コンストラクション

  • 老朽通路が招く陥没対策で一歩先行く

    亜炭鉱跡充填工事(岐阜県)

    戦中・戦後の厳しいエネルギー事情を支えてきた亜炭鉱。地下に残る採掘用の通路が、劣化や地震で陥没を引き起こす例が目立っている。過去の採掘トンネルによるリスクを抑えるための大きな一歩を踏み出した地域がある。岐阜県御嵩(みたけ)町だ。日経コンストラクション

  • 建築の制震技術を橋に生かす

    関越道・片品川橋耐震補強工事(群馬県)

    群馬県北東部を流れる片品川に架かる関越自動車道・片品川橋では、2012年3月から耐震補強工事を実施中だ。建築物で活用が進む制震技術を採用して、将来のメンテナンスを効率良く進められるようにした。日経コンストラクション

  • 仙台─石巻52分、鉄路復活とともに新ルート開業

    仙台と宮城県第2の都市、石巻を結ぶJR仙石線の全線運転再開とともに、東北本線と直通し両都市間を最速52分で結ぶ「仙石東北ライン」が開業する。復興への期待を乗せた列車は、5月30日から走り出す。ケンプラッツ

  • おおさか東線が新大阪へ、新たな高架や鉄橋が現る

    単線の貨物線を複線化・電化し、新大阪と久宝寺の間(20.3km)を旅客線として整備する「おおさか東線」の工事が佳境を迎えている。2019年春の開業を目指して工事が進む淀川橋梁付近を歩くと、新たに建設中の橋や駅、盛り土、防音壁などが見えた。ケンプラッツ

  • マイカーよりもウオーカー

    四条通歩道拡幅工事(京都府)

    日本を代表する観光都市である京都市。その中心市街地で、全国でも珍しいリニューアル事業が進行している。中心市街地を貫くメーンストリートの車道を半減させるプロジェクトだ。日経コンストラクション

  • 「東京砂漠」を防ぐ水路大更新

    武蔵水路改築(埼玉県)

    東京都と埼玉県で合計1300万人の都市生活を支える「武蔵水路」の改築工事が進んでいる。東京五輪前後の「東京砂漠」を解消した重要インフラも老朽化にはあらがえず、全面更新に至った。日経コンストラクション

  • 世界初、大阪の象徴を揺れから守る

    通天閣免震改修工事(大阪府)

    高さ100mの展望塔「通天閣」は、飲食店がひしめき、人通りが絶えない大阪市浪速区の繁華街「新世界」に建つ。1956年に完成した現在の塔を、竹中工務店が免震改修する。展望塔の免震改修は世界で初めての取り組みだ。日経コンストラクション

  • 世界的景勝地で初の水害対策

    桂川嵐山地区災害復旧工事(京都府)

    2015年1月初旬、世界的な景勝地として知られる京都市右京区・嵐山地区の渡月橋付近で、桂川の災害復旧工事が始まった。日経コンストラクション

  • 富士を望む“最長”吊り橋

    箱根西麓・三島大吊橋建設工事(静岡県)

    2015年1月から床版パネルの架設を始めた「箱根西麓・三島大吊橋」。完成すれば日本最長の人道吊り橋となる。日経コンストラクション

  • ブロックを積んだ防潮堤

    山田漁港防潮堤復旧工事(岩手県)

    岩手県山田町にある山田漁港。東日本大震災で大きな被害を受けたこの地で、新しい構造の防潮堤整備が進んでいる。プレキャスト製品を使用した「ハイブリッド防潮堤」だ。日経コンストラクション

  • 既存地下鉄に沿ってトンネル増設

    東京メトロ有楽町線平面交差解消工事(東京都)

    東京地下鉄は有楽町線・副都心線の小竹向原駅と千川駅の間に、連絡線を新設している。複雑な乗り入れ体系が生んだ平面交差を解消して、輸送の安定性を高める狙いがある。日経コンストラクション

  • 緊急輸送路確保にまい進

    プロジェクト総覧4「一般道路など」

    東日本大震災で災害時の緊急輸送道路の重要性が再認識された。それ以降、道路沿いの法面の補強や陥没の恐れがある道路の補修など、輸送路確保に向けた道路整備事業が東日本を中心に増えている。日経コンストラクション

  • 完成後に真価問われる離島架橋

    プロジェクト総覧3「道路橋」

    道路橋では関門橋の補修や本州四国連絡高速道路の大規模修繕をはじめ、「長寿命化対策」が主流だ。一方、新設工事も全国で発注され始めた。特に離島を結ぶ新規橋梁の現場が目立つ。日経コンストラクション

  • 3環状整備の傍ら老朽化対策も

    プロジェクト総覧2「高速道路」(首都・近畿圏)

    首都高速中央環状線、東京外かく環状道路(外環道)、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の首都圏3環状道路は、既存の交通網との交差や地下の出水などで高い施工難度を求められながら整備中だ。その一方で首都高速道路では、40年以上前に開通した初期の路線で老朽化が激しくなり、道路会社が更新・修繕計画をまとめた。近…日経コンストラクション

  • 新東名や復興関連などで活況

    プロジェクト総覧1「高速道路」(新設)

    戦後の日本で三大都市圏を結ぶ役割を担ってきた東名、名神の各高速道路の並行路線となる新東名高速道路と新名神高速道路の整備が進む。東北地方では、東日本大震災の復興事業の一環として、三陸沿岸道路と常磐自動車道を建設中だ。前者は新しい事業手法を導入して工期短縮を図っている。そのほかの地域でも、高速道路網を寸…日経コンストラクション

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