道路の改修工事でオーバーレイ工法を採用したが、設計上、すり付け部が車線の中央付近に設定されていた。その結果、路面に数センチメートルの段差が発生――。会計検査院の2012年度決算検査報告でこう指摘を受けたのは、国土交通省北陸地方整備局新潟国道事務所が発注した「国道113号防災工事」だ。

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