東京・京橋のAGC studioの1階エントランスギャラリーで30代を中心とした若手建築家による模型展が開催中だ。「AGC studio Exhibition No.08 これからの社会を予見させる建築模型展 『新しい建築の楽しさ2013』展」と題された本展は、昨年の「新しい建築の楽しさ」展に続き2度目の開催。「ケンプラッツ」が協力している。

 商店街、コンバージョン、シェアハウス、保育所、カフェテリア、タワーなど、プログラムに特徴のある15プロジェクトを2期に分けて紹介。9月10日に始まった後期の展示では、文化施設、保育所などの6つのプロジェクトの模型を展示している。会場には、実際にコンペを闘った模型に手を入れたものや、この展覧会のために新たにつくったものなど、様々な模型が並ぶ。横幅が1mを超える大きな模型も多く、見応えがある。

エントランス側から見た展示風景(写真:飯田 彩)

展示風景を俯瞰(ふかん)する(写真:飯田 彩)

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