瓦を砕いた「破砕シャモット」と呼ばれる材を使った液状化対策が有効であることを、あいち産業科学技術総合センターと愛知県陶器瓦工業組合、名古屋工業大学が実験で実証した。対策工法は、住宅が建つ地盤の周辺に幅約1m、深さ45mにわたってシャモットを埋めるというもの。シャモットの壁で地盤を囲むことで地震の揺れによる変形を抑えるとともに、地盤からシャモットに水を排出して液状化から回復させる。

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