隈研吾氏が設計した「800年後の方丈庵」が京都市左京区の下鴨神社内に完成し、記念企画として隈研吾氏と養老孟司氏(解剖学者)の対談が10月15日に行われた。2人の背後にある建物は、構造材のスギ材が宙に浮いているかのように見える。接合部はなんと磁石。鴨長明が過ごした方丈庵を、隈氏が現代的に解釈し直した仮設建築だ。

ここからは有料会員の登録が必要です。