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美しい屋根

ケンプラッツ

目次

  • ホール上に木の広場、校舎上に芝屋根

    ガメル ヘレルプ ハイスクール(デンマーク・ヘレルプ) 設計:BIG 施工:CG Jensen

    コペンハーゲン市北部にあるヘレルプの古い中・高等学校に2013年、半地下空間のユニークな多目的ホールが完成。続いて2014年末、これに隣接する芝地スロープを屋根とする2階建ての校舎が完成した。日経アーキテクチュア

  • 隈氏による「パリと日本の伝統の結婚」

    エントレポット マクドナルド 交流教育複合施設(フランス・パリ) 設計:隈研吾建築都市設計事務所 施工:GCC

    パリの北エッジに1970年代に竣工した全長616mの大規模物流拠点を、地域に密着する交流と教育の拠点へと転換する複合施設プロジェクト。日経アーキテクチュア

  • 西沢立衛氏による「自由な屋根」

    日本キリスト教団 生田教会(川崎市) 設計:西沢立衛建築設計事務所 施工:辰

    川崎市北部・生田の住宅地の中に建ち、築45年近くになっていたプロテスタント教会の建て替え計画である。プロポーザル時点では、中庭のある平屋建てを提案したが、土地利用などの観点から、もとは庭だった南半分の場所に、2階建ての建物をまとめる格好に落ち着いた。日経アーキテクチュア

  • 緑茂る丘のような建物、自然との格闘で実現

    草屋根(滋賀県近江八幡市) 設計:藤森照信+中谷弘志(アキムラフライング・シー) 施工:秋村組

    和・洋菓子の製造販売を手掛ける「たねやグループ」が、新たな拠点として壮大な構想のもとに整備を進める「ラ コリーナ近江八幡」。建築史家であり建築家の藤森照信氏が設計した「草屋根」はそのメインショップだ。日経アーキテクチュア

  • 美観にも配慮した太陽熱活用の屋根

    サイト工業本社屋・太陽熱エネルギー活用型住宅実証棟(仙台市) 設計:野沢正光建築工房 施工:サイト工業

    エネルギー性能を上げるため、太陽熱集熱パネルと、集熱空気の搬送電力用の太陽電池、トップライトなどを屋根に並べた実証施設において、美観に配慮した木造平屋を計画した事例を紹介する。 日経アーキテクチュア

  • 「計画道路で切り取られても住み続ける」を形に

    ハウスカット│事務所併用住宅(東京都大田区) 設計:スターパイロッツ 施工:中央構造

    東京・大田区、幹線道路からワンブロック離れた建て込んだ場所に立地する事務所兼用住宅である。日経アーキテクチュア

  • 「木賃」の印象を一変させる大屋根の住宅

    tetto│賃貸集合住宅(川崎市) 企画:プリズミック 設計:SALHAUS 施工:大同工業

    小田急線の鶴川駅から徒歩数分、川崎市麻生区に残る里山の農地における賃貸集合住宅の計画である。約4000m2に及ぶ敷地は市街化調整区域に入っているが、建て主の育った母屋、蔵、地域のための集会所の建つ約700m2の部分は宅地として用いてきたため、この中で建て替えを行うことが可能であった。賃貸住宅の企画・…日経アーキテクチュア

  • より強い「折り紙構造物」開発

    コラム●新規構造物

    東京大学は、イリノイ大学 、ジョージア工科大学などと共同で進める「折り紙」の原理を応用した構造物に関する研究の成果を9月に発表した。日経アーキテクチュア

  • 自然エネルギー活用を認証する新制度

    コラム●パッシブデザイン

    パッシブデザイン協議会(東京都港区)が準備を進めてきた「パッシブデザイン認証制度(PassDeC)」が9月にスタートした。認証取得のために用いるシミュレーションツールをリリースしたほか、「事業者認証」を取得した工務店や建築設計事務所、その取り組み事例を紹介するためのコーナーを、同協議会の公式サイトに…日経アーキテクチュア

  • 銅屋根を知る――デザインの可能性を広げた藤森氏の「手もみ銅板」

    銅屋根の最大の特徴は、経年変化による味わいを生み出せることです。銅の表面が酸化することによって、赤橙色から黒褐色、そして緑青へと推移します。緑青が出る時期は、建物がある場所の環境によって異なりますが、通常、完成から10数年後です。緑青は水に溶けず、銅自体の保護皮膜となるため、銅板の耐久性を向上させま…日経アーキテクチュア

  • 自然との融合を目指した有機的シェル構造(動画有り)――SHELL/軽井沢の別荘

    2008年5月に完成した「SHELL/軽井沢の別荘」は、建て主の週末住居として計画したものだ。心を豊かにして英気を養うための空間を創造する、そして自然と一体となって一日眺めていても飽きない風景をつくり出し、現代彫刻のように周囲の自然をも豊かにし、またそれを有機的に内包空間に引きずり込む――。そんな建…日経アーキテクチュア

  • 丸瓦ルーバーで屋根と広場、海を結ぶ(動画有り)――呉市音戸市民センター

     2008年1月、広島県呉市音戸(おんど)町に完成した呉市音戸市民センターは、市役所支所と図書館、公民館、500人収容の多目的ホールを併せ持つ複合施設だ。穏やかな瀬戸内海の静水面と急斜面の山々や集落の立体的な展開とのコントラストが強調された景観の中にある。日経アーキテクチュア

  • 日射による熱伸縮への対応が屋根の被害を防ぐ

     古い話になるが、大被害をもたらした1959年の伊勢湾台風に対する日本建築学会の調査報告書(1961年)は屋根の耐風対策の要点として下記の5点を挙げている。日経アーキテクチュア

  • 東京都などのクールルーフ事業、屋上緑化より高反射率塗料の採用が多い

     2005年度からスタートした東京都らのクールルーフ推進事業は、屋上を緑化したり、高反射率塗料で屋根を被覆したりすることで、屋根の表面温度を下げて空調負荷を軽減し、CO2の発生やヒートアイランド現象を抑えることが目的だ。日経アーキテクチュア

  • 膜屋根で照明負荷を低減――東急東横線元住吉駅

     東急東横線元住吉駅の建設工事は、東横線複々線化事業に伴い地上駅から橋上駅へと改良されることによって計画されたものである。日経アーキテクチュア

  • 三つ重なり合う瓦屋根――誕生寺 布教殿堂

     「小湊 誕生寺」は、日蓮上人の御降誕の地に建つ日蓮宗の大本山であり、700年以上の歴史を持つ名刹(めいさつ)である。「布教殿堂」は古くなった庫裏の建て替えとしてつくられ、寺務室、研修室、ロビー、僧坊などの機能を持つRC造建物だ。日経アーキテクチュア

  • 芝土屋根の冷却効果を活用――平安郷

     おそらく「美しい屋根」とは機能性が記号性や場所性と有機的に絡み合ったものではないかと考える。であるならば、モダニズムの文脈の中で軽視されてきた屋根の地位向上または再評価は、記号としての形態をもてあそぶだけでは実現できないであろう。日経アーキテクチュア

  • 周辺環境と調和する板葺きに――オルケアビジターズセンター

     オルケアビジターズセンターは、八ケ岳を訪れる旅行者や、将来の移住に興味がある人々に対して、暮らしの総合的な情報を提供するために当社が建設した施設である。日経アーキテクチュア

  • 屋根全面にスノコを張る――Y H¨UTTE

     森の中の小屋はどうあるべきかを考えた。樹木は垂直に立っている。その樹木のうちの何本かを斜めに傾けて頭をつなぐと、その下に三角形の室内空間らしいものが形成される。日経アーキテクチュア

  • 国内初のチタン製本瓦葺き――浅草寺宝蔵門

     古代から寺社、城郭建築に広く使われてきた「本瓦葺き」は瓦自体が重いため、軽く、加工性の良い銅板による本瓦葺きが広く使われてきた。日経アーキテクチュア

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