7月末、ついにWindows 10が登場した。だが、9月上旬時点で店頭に並ぶパソコンは、まだまだWindows 8.1が主流となっている。これまでのように、OSのバージョンアップに合わせて一気にパソコンの新製品が登場することはなかったのだ。そんな中で、いち早くWindows 10搭載パソコンをリリースしたのが東芝だ。新しい液晶着脱式のコンパクトモデル「dynabook N40/TG」と「同N29/TG」が、他社に先駆けて発売された。

 「〝Windows 10なら東芝〟というイメージを強く打ち出したいために先陣を切りました」(東芝パーソナル&クライアントソリューション社 パーソナルソリューション事業部PS第三部部長の荒引靖久さん)とのことだが、果たして、もくろみ通り魅力的なマシンに仕上がっているのだろうか? 今回も辛口で徹底的にチェックしていこう。

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