2011年3月から5月の約2カ月間に、Androidを搭載したスマートフォン向けのセキュリティ対策ソフトが相次ぎ登場した(表1)。いずれも個人ユーザーを対象としたソフトで、エフセキュアとキングソフト、シマンテックの 3社が製品版を提供中。カスペルスキーとマカフィーは試用版を、トレンドマイクロはベータ版を、無料配布している。

 各セキュリティ対策ソフトの主な搭載機能は、ウイルスを検知・駆除する「ウイルス対策」と、端末の盗難・紛失時に情報漏洩を防ぐ「遠隔操作」の2本立て。このうちキングソフトの製品とトレンドマイクロのベータ版は、遠隔操作の機能を搭載していない。ただし、トレンドマイクロは9月に提供予定の製品版で同機能を盛り込む予定だ。マカフィーは、ウイルス対策機能を別製品「VirusScan Mobile」としてソフトバンクモバイルのスマートフォン向けに提供しており、月額課金方式で利用できる。

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*1 一部のスマートフォンは非対応 *2 トレンドマイクロは2011年9月に、マカフィーは同年7月に製品版を提供予定 *3 別製品で提供 *4 タブレット端末でも利用可


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