「旅先で夢中になってデジカメのシャッターを切ったはいいものの、自宅に帰ってから大量の写真をパソコンに取り込むのが面倒」--。そんな悩みは、1枚のSDカードだけで全部解決します。

 「Eye-Fi(アイファイ)」は、無線LAN機能を内蔵したSDメモリーカード。見た目は普通のSDカードそのものですが、デジタルカメラにEye-Fiをセットして写真を撮るだけで、撮影した画像を自動的に無線LAN経由でパソコンに保存してくれるのです。

 カードリーダーを使ったり、デジカメをパソコンとケーブルでつなぐといった作業は一切不要! さらに、「Picasaウェブアルバム」などのオンラインアルバムにも自動で写真を転送してくれます。魔法のようなSDカード、Eye-Fiを入手したので、さっそく使ってみた感想をお届けします。

今回発売されたのは、容量が2GBの「Eye-Fi Shareカード」。価格は9980円。12月3日の予約受付開始と同時に申し込んだところ、12月23日に届いた
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Eye-Fiは2007年にアメリカで登場した。アメリカ以外で発売されるのは、日本が初めて。パッケージを開けると、まず目に入ったのが「親愛なる日本のお客様へ」と書かれたレター。Eye-Fiを手にするのを待っていた購入者への心遣いがうれしい
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片方を引き出すと反対側からEye-Fi本体が出てくるスライダーパッケージ。これは初回限定の仕様
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パッケージに使われている写真も、日本用のものになっている
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