日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会は2007年7月24日、インターネットの発展に貢献した人物を顕彰する「第5回Webクリエーション・アウォード」の候補者14名を選出し、同日より顕彰者選出のための一般投票を開始した。投票期間は2007年8月10日まで。

 Webクリエーション・アウォードは、コンテンツやプロジェクトなどに携わることで、インターネットの世界に貢献した人を発掘し、「Web人」として称える賞。「Web人大賞」など5つの賞を用意する。2003年より毎年実施しており、今回で5回目となる。第4回のWeb人大賞には、ナビタイムジャパン代表取締役の大西啓介氏が選ばれた。

 これまではWeb広告研究会の審査によって最終的な受賞者を決定していたが、5回目となる今回は審査結果の参考として初めて一般投票を取り入れる。2007年6月5日より推薦を募集し、75件の推薦が寄せられた。そこからWeb広告研究会の審査によって14名を賞候補者として選出した。

 候補者の一例は、ラーメンに関するデータベースとクチコミ評価サイト「ラーメンデータベース」を個人で企画、運営するスープレックス代表の田中麻利夫氏や、テレビ局のインターネット展開として、新たな試みを実現しているサイト「第2日本テレビ」を運営する日本テレビ放送網の土屋敏男氏など。

 投票参加者は、14名の賞候補者から「最高のWeb人」と思う人物に1票を投じる。投票は、Webクリエーション・アウォードのWebページ上にある専用フォームで受け付ける。抽選で100名に500円相当の図書券を贈呈する。投票結果を参考に審査を実施し、受賞者を決定する。最終結果は2007年9月11日に開催する贈賞式で発表する。

■変更履歴
Webクリエーション・アウォードのWebページ画像を追加しました。 [2007/07/25 15:33]