WEPでは,送出するパケットごとに暗号カギ(WEPキー)を自動的に変化させるようになっている。これは,暗号カギのもとであるベース・キーに,初期化ベクトル(IV:イニシャライゼーション・ベクター)という24ビットの乱数を組み合わせることで実現する。IVは,送信者側でパケットを送信するごとに生成される。

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