米Microsoftは8月18日,「Software Update Services(SUS)」を使ってWindows XP Service Pack 2(SP2)を配布する場合の指針を公開した(該当サイト)。

 SUSは,オンラインで修正モジュールを適用できるWindows Updateサイトをイントラネット内に構築するソフトである。XP SP2の完全ネットワーク・インストレーションはデータ容量が272Mバイトもあるため。SUSを使ってクライアントにXP SP2を配布する中小規模企業に対して,SUSが使用するネットワークのバンド幅を制限するよう勧めている。この制限によって,XP SP2の配布が,ほかのネットワークの利用を事実上使えなくしてしまうのを防ぐ。それは明らかに問題になるところだった。

(Paul Thurrott)

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