Kaspersky Labは、CVE(Common Vulnerabilities and Exposures、共通脆弱性識別子)を管理する米国の非営利団体MITRE社より、
CNA(CVE Numbering Authority、CVE採番機関)に認定されました。
Kaspersky Labは、CNAタイプ「Vulnerability Researchers(脆弱性研究機関)」として認定された世界で6番目の企業となります。

MITER社、アメリカ合衆国連邦政府が資金を提供する複数の研究開発センター( FFRDC )を運営する非営利団体です。

CVEとは、米MITREが管理・運営を行っている脆弱性情報のデータベースで、世界各国の企業やセキュリティベンダーなどによって広く利用されています。

今回Kaspersky Labが認定されたCNAとは、新たに発見された脆弱性に対してCVE番号を付与することを許された機関であり、
Kaspersky Labは、新規脆弱性にCVE番号を付与し、その脆弱性に関する情報を公開できるようになりました。
CNAの対象範囲には、自社製品および、他のCNAが対象としていないサードパーティソフトウェアが含まれます。

今回のCNA認定は、Kaspersky Labの研究チームが持つ専門知識と、製品のセキュリティ強化を目的とした継続的な取り組みが認められたことによるものです。