資料の紹介

 情報をどれだけ有効活用できるかが、ビジネス競争力を大きく左右する時代になった。IT部門には、業務部門でのタイムリーなデータ活用をはじめ、グローバル拠点のデータ統合、先進技術を利用した高度な分析などを可能にするBI(ビジネス・インテリジェンス)基盤の整備が強く求められている。

 とは言え、このような理想からはまだ遠い状態にある企業も少なくないのが実情だ。16万人の社員を擁し、世界100カ国以上で顧客を持つ富士通も例外ではなく、情報活用について多くの悩みを抱えていた。事業ごとに最適なシステムを構築してきた結果、業務部門とシステム部門のそれぞれでシステムとデータがサイロ化し、実践的なBI基盤を構築・提供できていなかった。

 本動画では、富士通がこうした課題を解決し、社内の情報活用を促進するために実施した取り組みと、4つの実践事例を紹介する。若手メンバーを含む11人から成る推進組織を社内に設置し、グローバル経営ダッシュボード、IoTビッグデータによるIT機器監査、セルフBIサービス、グローバルな購買実績の一元管理などを実現した。

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