資料の紹介

 ヤンマーグループ各社のIT運用・開発を担うヤンマー情報システムサービスは、運用業務をITILで標準化。守りの運用から攻めの運用へのシフトを図っている。2018年4月には、グループ企業との運用業務契約を、工数ベースからSLA(サービスレベル契約)ベースの料金体系に切り換えた。

 運用業務改革の核として同社が注力したのは業務の標準化である。属人性の排除や、サービス品質向上、コスト削減につながるからだ。運用標準化の計画段階で、同社はグローバルで通用する基準としてITILの採用を決定。運用業務の現状調査、ITILの有効性の検証、ツール選定を進めた。

 本資料では、ヤンマー情報システムサービスのキーマンへのインタビューを通じて、同社における運用標準化の経緯を説明。併せて、同社が運用標準化を実現するために選んだITサービス管理製品を紹介する。11製品を機能要件や費用などの観点で比較、最終的に選んだのは、ITIL準拠のベストプラクティスを提供するSaaSだったという。

次ページ以降は日経 xTECH Active会員(無料)の方のみお読みいただけます。