資料の紹介

 長引く少子化に起因する競争激化に加え、急速に進む国際化への対応、世界的な競争力強化など、近年の教育業界では、名門と言えども生き残りを賭けた取り組みが避けられなくなっている。そんななか、慶應義塾、東京理科大、梅光学院は、より使いやすく安全な情報共有インフラを導入。職員や学生の生産性向上を実現している。

 幼稚園から大学までを擁する梅光学園では、部門間の情報共有とセキュリティの両立が課題だった。慶應義塾は、職員と学生向けのデータ共有手段として、スマホでも使いやすく、動画も容易にアップできるものを求めていた。「世界の理科大」を目指す東京理科大では、研究に関わる情報を安全で共有しやすい形で一元管理できるシステムを必要としていた。

 本資料には、この3つの教育機関の事例レポートが収録されている。研究・教育機関としての競争力を向上するために構築したそれぞれの情報共有インフラの概要と、構築にあたって採用したソリューション、導入の成果、使いこなすための工夫や苦労した点などを、当事者のコメントを交えて紹介する。

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