資料の紹介

 大手種苗メーカーである「サカタのタネ」のIT部門は、膨らむ外注コストという構造的な問題を抱えていた。ビジネスの拡大に伴い外注した業務システムの開発コストや、ユーザー部門が個別に開発・導入したアプリケーションの管理コストなどが、大きな負担となっていた。

 コストの問題に加え、ユーザー部門が抱える課題や要望に対し、IT部門として機動的に対応できず、その結果、ユーザー部門が独自にExcelやAccessなどを使って情報管理をせざるを得なくなっているという悪循環もあった。そこで同社が方針転換して踏み切ったのが、システムの内製化である。

 「開発コストを抑え、スピード感を持ってユーザー部門の要望に対応できるよう、システムの内製化を実現したい」。そう考えた同社が採用したのが、プログラミングなどの工程を大きく削減できる超高速開発ツールだった。本資料は、同社が超高速開発ツールを導入した背景、採用の理由、導入による成果を、関係者のコメントを交えて紹介している。

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