資料の紹介

 今後、企業が自社の価値を高め、市場で生き残っていくためには生産性の向上が必須となる。しかし、多くの経営トップが声高に生産性向上を叫ぶなか、具体的な施策を実施できている企業、部署、チームは決して多くない。

 生産性向上は、工場の設備の更新といった取り組みとは根本的に異なる。個々の業務について、どのように無駄を排して効率を上げ、アウトプットの質や量を高めていくかを突き詰めないと、どこにコストをかけて改善すべきかも見えてこない。現場自身が業務の問題点やその解決方法を見つけて実践することが必要だ。

 本資料では、生産性向上へのアプローチと情報システム部門の役割について整理したうえで、現場主体の生産性向上を推進するためのツールを紹介する。業務を分解した要素ごとに課題と解決方法をまとめた一覧表と、現場のムダ発見チェックシートも収録。アプローチの第一歩を踏み出すヒントになりそうだ。

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