資料の紹介

 マイクロソフトのWindowsやOfficeにはサポート期間がある。例えばOffice 2010は2020年の10月には延長サポートが終了する。サポート期間終了の製品はソフトのアップデートなどがないため、使い続けると、ウイルスによる被害などで、情報漏洩などのリスクがある。また、ソフトは最新版ほど構造的にセキュリティ上堅牢なので、導入する意義は大きい。

 最新版に移行するメリットは大きいが問題もある。ExcelマクロやVBAの互換性を検証して、場合によっては改修する必要があるからだ。積み上げてきたデータ資産を放置するのではなく最新のデータ形式に変換しなければ、バージョンアップの意味が薄れてしまう。一方で、こういったファイルの本数が多かったりすると、検証も大変で、さらに改修となると大きな手間がかかる。そこで、検討したいのがOfficeの互換性を検証するサービスだ。互換性に問題があれば改修もしてくれる。

 本資料は、数千、数万に上がるデータファイルを検証し改修するサービスについて具体的に解説している。実際の手順を詳しく説明するほか、どの程度の本数でどれくらい時間がかかったかなど、事例も紹介している。

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