資料の紹介

 愛媛県国民健康保険団体連合会は、愛媛県の国民健康保険、および介護保険の事業運営を担う組織だ。同連合会は、診療報酬や介護給付費などの審査・支払いなど、国民健康保険に関わる業務を、ビルの一角に設置したサーバー室で行っていた。しかし、近年の地震や水害などの自然災害の増加にともない、その対策としてBCP強化が急がれていた。

 そこで、同連合会は外部データセンターへのシステム移管を決断。災害リスクの低い立地、堅牢な施設、電源や通信環境の冗長化、入退室管理、運用・サポート体制などの観点からデータセンターの比較・検討を実施してデータセンターを選択した。

 本資料では、診療情報や健診データなど、大量の個人情報を扱う同連合会が、どのような方針でデータセンターを選択し、最終的にどのようなBCPの仕組みを構築したのかが整理されている。データセンターの活用を検討しているすべての企業・組織にとって、貴重な情報といえるだろう。

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