CSIソリューションズ、横河レンタ・リース、

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ

Flex Work Place Passageを活用しデータ・セキュリティに最適化した

新たなクライアント・サーバー・ソリューション拡販にむけた協業開始

 

 株式会社CSIソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川嶋 義純、以下CSIソリューションズ)、横河レンタ・リース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金川 裕一、以下横河レンタ・リース)、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:スミア・バティア、以下レノボ)の三社は、横河レンタ・リースが開発したデータレスPC(TM)ソリューション「Flex Work Place Passage」を活用し、クライアントPCのデータ・セキュリティを最適化した新たなクライアント・サーバー・ソリューションの拡販に向け、協業を開始したことをお知らせします。

 多くの企業では情報漏えい防止のために、クライアントPC上のデータ・セキュリティ環境をいかに確保するかが大きな課題であり、その取り組みを強化しています。さらに、働き方改革推進に向け、働く場所を選ばずリモート接続で効率よく業務を遂行できる環境を整備していくことも求められています。この二つの課題を解決するソリューションとして仮想デスクトップソリューション(VDI)の採用が進んでいますが、VDI環境を構築するためには、専用の仮想化ソフトやリモートデスクトップ用ソフトウェアが必要となり、これまでのPC導入とVDI構築の初期費用を比較した結果、従前通りのPC導入を選択する企業は少なくありません。

 横河レンタ・リースが開発した「Flex Work Place Passage」は、サーバーにVDI構築のソフトウェアを導入することなく、クライアントPCのデータ・セキュリティ環境を実現するソリューションです。クライアントPCに専用のソフトウェアをインストールすることにより、ユーザーデータを、PC本体のHDD、SSDではなく、予め指定されたファイルサーバーやクラウド上のデータストレージに保存できます。クライアントPC内にデータを保存しないため、PCの紛失、盗難といった不慮の事故に際しても、情報漏えいのリスクがありません。また、データ処理自体はPCのメインメモリ上で行うため、レスポンスの低下がなく、業務影響を最小限に抑えることが可能です。

 三社は協力し「Flex Work Place Passage」を搭載したLenovo PCでの動作検証およびLenovo ThinkSystemサーバーでのデータ保管に関する技術検証を実施し、推奨構成を策定してLenovoのリファレンスアーキテクチャーサイト「太鼓判シリーズ」としてWEBで公開を開始しました。

 CSIソリューションズは、システムインテグレータとして培ってきたノウハウを活用して、同リファレンス・アーキテクチャーのシステム構築サービスおよび保守サービスを組み合わせ、ソリューションとしてエンドユーザーに提供します。

 今後、三社は本ソリューション提案活動強化にむけ、Lenovo Togetherプログラムの一環として太鼓判シリーズの商材に対する需要喚起活動としてのセミナー開催などの共同マーケティング活動および実際の提案・営業活動を共同で展開し、先進的かつ価格性能比の高いPCセキュリティ・ソリューションの市場拡大を図ります。

 *以下は添付リリースを参照

 ※「データレスPC(TM)」は横河レンタ・リース株式会社の登録商標です。

 ※本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。

 

 リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0483146_01.pdf