ビジネスメール詐欺対策ソリューションIRONSCALES販売開始

—業界初、メールボックスレベルでのマシンラーニングと自動修復—

 

 セキュリティ及び運用管理ソリューションの提供を主業務とする株式会社アズジェント(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:杉本隆洋、JASDAQ:4288、以下、アズジェント)は、Ironscales Ltd.(アイアンスケールズ 所在地:イスラエル CEO&Co-Founder:Eyal Benishti 以下、Ironscales社)とディストリビュータ契約を締結し、アンチフィッシングソリューション「IRONSCALES」の販売を開始します。

 Ironscales社はその技術が高く評価され、多数のスタートアップ企業の中から、Microsoft Scale Up Programの対象に選ばれており、海外ではMicrosoftによる共同販売が行われています。

【背景】

 昨今、取引先や自社の経営陣になりすまして相手にメールを送り、現金を振り込ませてだまし取る「ビジネスメール詐欺」による被害が拡大しており、昨年末には国内で高額な被害が報道されました。メール中のURLや添付ファイルにしこんだマルウェアによって感染を狙う手法ではなく、ソーシャルエンジニアリング的な手法によって、数百万円〜数億円の被害が発生しています。

 このような高度なフィッシングメールは、現在のアンチスパム製品では検出できず、セキュリティ対策を実施していると思われる大きな組織であっても、既存のメールセキュリティをすり抜け、従業員の手元に届いてしまいます。そして、メールの内容は個人の状況に合わせたものになっているため、受信者各個人の注意だけで発見するのは困難で、フィッシングメールは誰にも気づかれることなく、リスクと共に従業員のメールボックスに残り続けます。

 加えて、セキュリティ意識は個人によって大きなばらつきがあり、組織内の複数人に対してフィッシングメールが届いた場合、誰かが管理者に報告したとしても、全員のメールボックスから類似のフィッシングメールを確実に除去するのは困難です。その間、誰か一人が添付ファイルを実行または、URLをクリックすることで、被害が発生してしまいます。

 このようなフィッシングメールによる被害から企業を保護するためには、以下の仕組みが必要です。

 1.個人向けにカスタマイズされた高度ななりすましメールの検出

 2.発見したフィッシングメールの報告/分析

 3.全従業員のメールボックスから類似フィッシングメールの隔離

【業界初のメールボックスレベルでのマシンラーニングと自動修復】

 IRONSCALESは、マシンラーニングを用いて個人にとっての高度ななりすましメールを検出するだけでなく、フィッシングメールの情報を組織内で共有、メールボックスから隔離する機能を兼ね備えた、アンチフィッシングプラットフォームです。多くのアンチフィッシング製品がゲートウェイレベルでの監視を行うなか、IRONSCALESは個人のメールボックスのやりとりを学習するために、マシンラーニングを用いています。これにより、メール内のURL、添付ファイルのスキャンを行うだけでなく、受信者個人のメール利用傾向に応じた「なりすまし」を検出できます。

 例えば、「普段やり取りを行っている相手からの全く違和感のないメールであっても、普段と異なるメールサーバから送られている」といった、なりすましの証拠を発見し、画面上のアラー表示で注意を促します。また、従業員がフィッシングメールを発見した際には、IRONSCALEのレポート機能を使い、ワンクリックで報告/分析を行うことができます。

 APIを用いてOffice365やG Mailと連携するため、導入時にMXレコードの変更が不要というメリットもあります。

 ※以下は添付リリースを参照

 

【読者からのお問い合わせ先】

 株式会社アズジェント

 〒104-0044 東京都中央区明石町 6-4

 TEL:03-6853-7402

 E-mail:info@asgent.co.jp

 URL:https://www.asgent.co.jp/

 

 

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添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0480256_01.pdf