新しい事業性評価基盤の開発に向けた実証実験を開始

〜おとなの社会科見学をテーマにしたイベント型の実証実験〜

 

 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、多様な業種業界のサービス設計やシステム構築実績を重ねているテックファーム株式会社(以下:テックファーム)と株式会社京都銀行(以下:京都銀行)とともに、5月21日より、新しい事業性評価基盤の開発に向けた実証実験を開始します。

 今回の実証実験では、消費者や観光客へ、京都市内でおとなの社会科見学(地域事業者による自社商品・サービスの体験や工場見学など)を提供するとともに、その体験アンケートをNTTデータおよびテックファームが分析し、地域事業者および京都銀行にフィードバックします。それにより、地域事業者での事業改善や京都銀行で財務指標によらない定性的な事業性評価に活用できるかを検証します。

 NTTデータでは、今後も金融行政方針でも求められている新しい事業性評価技術の開発、および地域企業の成長支援サービスの提供を目指します。

■背景

 NTTデータはオープンイノベーションを通じて新たな金融サービスを創発することを目的として「BeSTA FinTech Lab(R)」を立ち上げ、FinTechの活用を含めて、地方銀行の新規事業創発支援に取り組んでいます。

 その一環として、NTTデータは、2016年6月から京都銀行と「新規ビジネス創発プロジェクト」注を実施し、そこで創出したアイデアをベースに、テックファームとともに京都市内で「新しい事業性評価」の仮説検証を目的とした中小企業や周辺環境の調査を行ってきました。

 ※以下は添付リリースを参照

 ・「BeSTA FinTech Lab」は日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。

 ・その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0480060_01.pdf