ソフトバンク、Etisalat、Singtel、Telefónicaによる

グローバル・サイバーセキュリティー・アライアンスの発足について

 ・アライアンス・メンバー間によるサイバーリスク情報とセキュリティー対応能力の共有で、グローバル規模で拡大するサイバー攻撃の脅威から企業ユーザーを保護

 ・アライアンス・メンバー各社の総計で、全世界60カ国以上をカバーし、約12億人規模の顧客ベース、20カ所以上のセキュリティー・オペレーションセンターと5,000人以上のセキュリティー専門家の規模へ

 ・アライアンス・メンバー各社の機能集約で、最先端のマネージド・セキュリティーサービス・プラットフォームを構築

 

 ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)、Etisalat、Singtel、Telefónicaの4社は、本日、世界中の企業ユーザーへ総合的なサイバーセキュリティーサービスを提供するため、グローバル通信事業者による世界初のセキュリティーアライアンス「Global Telco Security Alliance」(以下「本アライアンス」)を発足することに合意しましたので、お知らせします。

 本アライアンスは、アジア太平洋、欧州、中東、アメリカにわたって全世界60カ国、約12億人の顧客を有する世界最大規模のサイバーセキュリティープロバイダーの一つとなります。参画メンバーの持つそれぞれの経営資源と能力を結集することで、複雑になりつつある情報セキュリティー環境下において、増大するサイバーセキュリティーリスクから企業ユーザーを守ることが可能となります。

 また本アライアンスを通じて、参画メンバーは運用面における相乗効果を創出し、規模の経済によって企業ユーザーへのサービス提供コストの削減も可能となります。本アライアンス参画メンバー各社の総計で、世界レベルの22カ所のセキュリティー・オペレーションセンター(Security Operation Center:SOC)を運営し、5,000人以上のサイバーセキュリティーの専門家がそろうことになります。参画メンバーがグローバルに事業を拡大させていくためにも、本アライアンスは、新メンバーの加入については常にオープンな立場をとっていく方針です。

 今回、世界中の企業ユーザーへサービスを提供するため、サイバー攻撃の脅威に関するネットワーク情報・知見の共有ならびに参画メンバー合同によるグローバル市場へのアクセス、関連資産、サイバーセキュリティーへの対処機能を相互に活用することで合意しました。今後、参画メンバーの各国における事業基盤の拡大と専門性の向上を図りながら、いつでもどこでも参画メンバーの企業ユーザーをサポートし、どのようなサイバーセキュリティー脅威へも迅速に対処できるようになります。

 参画メンバーのサイバーセキュリティーサービスの品ぞろえを強化するため、機械学習による予測分析やIoTに関する最先端のサイバーセキュリティーなどの新しいテクノロジーを開発する可能性についても全メンバーで検討する予定です。また、セキュリティー関連のサービス群の進化に関する共同ロードマップの策定や、セキュリティー関連製品・サービス、SOC、プラットフォーム、スタートアップ企業、研究開発などの分野への共同投資も検討していきます。

 本アライアンス参画メンバーからのコメントは以下の通りです。

 ※以下は添付リリースを参照

 ・SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。

 ・その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0477179_01.pdf