渋谷エリアでの5G実証実験について

〜「5G×IoT Studio」の5Gフィールドエリアをさらに拡大〜

 

 ソフトバンク株式会社は、第5世代移動通信システム(以下「5G」)向け候補周波数帯の一つである4.5GHz帯の実験試験局免許を取得しました。エリクソン・ジャパン株式会社と協力し、渋谷エリア(東京都渋谷区)において、5Gの実証実験を実施します。今回の実証実験開始により、ソフトバンクの「5G×IoT Studio」の5G実証実験のフィールドエリアがさらに拡大し、赤坂エリア(東京都港区)と芝大門エリア(同)、品川エリア(同)に加えて4カ所目となります。

 本実証実験では、5Gで使用予定の新たな無線インターフェースを採用し、5Gの目標である超高速ブロードバンド通信などの実現に向けて、1人当たり1Gbpsを超える通信ネットワークの動作検証などを実施する予定です。

 ソフトバンクは、2016年9月から5Gの有力な要素技術の一つである「Massive MIMO」の商用サービスを世界で初めて提供するなど、5Gの導入に向けてさまざまな最新技術をいち早くお客さまに提供しています。来るべき5GやIoTの時代に向けて、商用サービスで得られた知見の活用や実証実験を通じてノウハウを蓄積し、5Gネットワークの展開時には、実際の商用環境下においても安定したサービスの実現を目指します。

■5G実証実験の概要

 ○実験期間:2018年4月〜

 ○実験エリア:渋谷エリア(東京都渋谷区)

 ○実験内容:

  5Gの商用サービスを想定し、高層ビルなどの遮蔽(しゃへい)物があるフィールド環境での電波伝搬特性の検証、高速移動時のハンドオーバーの検証、Massive MIMOやMultiUser MIMOなどの要素技術を用いた超高速ブロードバンド通信やコアネットワークの動作などを5Gの候補周波数帯で検証

 ○実験周波数帯:

  ・周波数帯:4.5GHz

  ・帯域幅:100MHz

  ・基地局数:2局

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

■「5G×IoT Studio」について

 ソフトバンクは、5GやIoTを活用した新たなサービス、ソリューション、プロダクトの提供を目指す企業向けに、5G実験機器での技術検証ができるトライアル環境を提供し、さまざまな企業と新たな価値の共創を目指す「5G×IoT Studio」を開始しました。今後来るべき5GやIoTの時代に向けて、お客さまの新たなサービス開発をサポートしています。「5G×IoT Studio」の詳細は、こちらをご覧ください。

 ※ロゴは添付の関連資料を参照

 ・SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。

 ・その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

 

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