テレワーク中の業務を可視化し、組織マネジメントを支援するシステムを販売開始

ワークスタイル変革ソリューションのラインナップを拡充し、企業のテレワーク導入を加速

 

 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:星野 達朗/以下、日立ソリューションズ)は、テレワーク中の業務状況を可視化し、組織マネジメントを支援するシステム「Work Time Recorder(以下、ワークタイムレコーダー)」(※1)を4月16日より提供開始します。

 企業のテレワーク導入が進む中、管理職が部下の業務内容を適切に把握する就業管理や、生産性向上につなげる組織マネジメントが課題になっています。

 テレワーク利用者がPCに「ワークタイムレコーダー」をインストールすることで、本システムが作業内容を記録し、テレワーク利用者の業務報告書やPCの操作内容のレポートを自動作成し、管理職の組織マネジメントを支援します。また、マイクロソフト社の「Skype for Business」のクライアント上で、チームメンバーがリアルタイムに業務状況を共有でき、円滑なコミュニケーションを実現します。

 さらに、日立ソリューションズは作業記録や関連データを合わせて分析し、全社や組織単位で可視化するツールをお客様の目的に応じて提供し、業務課題の把握も支援します。

 日立ソリューションズはこれまで、自社のワークスタイル変革の中で、事業部門や人事部門で本システムを検証しており、テレワーク利用への不安の払拭や働き方に応じた業務課題の把握などの効果を確認しました。本システムでは、これらのノウハウも合わせて、提供していきます。

 ※1 「ワークタイムレコーダー」は、フェアユース株式会社の製品です。

■背景

 昨今、少子高齢化による労働人口減少、育児・介護による離職が進む中、企業では人財確保のために、働き方改革や生産性向上に取り組んでおり、その一つとして、社員の多様な働き方を実現する在宅勤務やモバイルワークなどのテレワークに関心が高まっています。

 しかしながらその一方で、姿が見えず、業務状況を把握しにくい部下のマネジメントやサービス残業の増加などへの不安から、テレワークの導入を踏みとどまる企業や、導入しても活用が進まない企業も少なくないのが現状です。

 日立ソリューションズは2017年より、RPA(※2)やAIなど先進技術を活用した「ワークスタイル変革ソリューション」を提供し、多くの企業の課題をヒアリングしてきました。このたび、その課題に対応するため、テレワークを安心して利用し、生産性向上につなげるためのシステムを提供します。

 ※2 ルールエンジン・機械学習・人工知能などの認知技術を活用したソフトウェアロボットにより、ビジネスプロセスにおいて、これまで人間のみが対応可能とされていた作業、主にホワイトカラー業務を自動化・効率化する取り組みのこと

 *以下は添付リリースを参照

 ※ ハイブリッドインテグレーションは、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。

 ※ その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0477095_01.pdf