ウイングアーク1stと東洋ビジネスエンジニアリングが資本業務提携に関する契約を締結

 

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野 弘幸、以下ウイングアーク)と東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:大澤 正典、以下B-EN-G)は、この度、資本業務提携を行うことで合意いたしましたので、お知らせいたします。

 ウイングアークは、本日付で、B-EN-G株式480,000株(発行済株式総数の8.0%)を取得します。

 ウイングアークは、独創的な情報活用ソリューションの提供を通じて、お客様の企業価値向上を支援する事業を展開しています。業務上発生する帳票等を統合的に管理・運用する帳票基盤ソリューション、データの集計・分析・可視化を行うBI(ビジネスインテリジェンス)ソリューションを提供しており、さまざまな業界に豊富な導入実績を有しています。特に、近年では業種特化型のソリューションに注力しており、製造業におけるIoT化を支援する「製造IoTソリューション」を提供しています。

 一方、B-EN-Gは、製造業向けの基幹業務システム(ERP)を中心に、サプライチェーン、クラウド、IoT関連システムの構築・導入サービスを事業の柱として、「mcframe」を始めとする自社開発ソフトウェア製品の開発と販売、およびITソリューションの提供で豊富な実績があります。

 今般の資本業務提携により、両社は技術面および営業面での協力体制を構築します。

 技術面では、帳票基盤ソリューション「SVF」や集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum」と「mcframe」のSCM機能の連携や、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」と「mcframe」のIoT機能との連携、共同での新機能開発やプロジェクト遂行協力など、互いのオリジナル製品の強みを活かし、ソリューションの訴求力向上を目指します。

 営業面では、互いの顧客ベースと販売チャネルを活かし、国内はもとより海外も含めた顧客の共同開拓を図ります。海外向けのシステム導入ビジネスではウイングアークのタイ向け営業展開での協力を中心に、両社オリジナル製品の付加価値向上と事業拡大を目指します。

【ご参考】

【両社の概要】

 社名:ウイングアーク1st株式会社

 設立:2016年3月(創業:2004年3月)

 住所:東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー

 代表者:代表取締役社長CEO 内野 弘幸

 資本金:200百万円

 売上高:連結11,655百万円(2017年2月期)

 主な事業内容:ソフトウェア及びサービスの開発・販売

 従業員数:連結492人(2017年3月現在)

 注)1.2017年2月期は、株主異動の影響により会計期間は2016年4月14日から2017年2月28日となります。

 社名:東洋ビジネスエンジニアリング株式会社

 設立:1980年12月(事業開始:1999年4月)

 住所:東京都千代田区大手町一丁目8番1号

 代表者:代表取締役社長 大澤 正典

 資本金:697百万円

 売上高:連結13,289百万円(2017年3月期)

 主な事業内容:企業経営および情報通信システムのコンサルティング、コンピュータネットワークの企画および開発、情報通信システムの企画、開発、販売およびリース

 従業員数:連結582名(2017年9月現在)

 ※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。