IoT看板センサによる点検・保守・見守りサービスを開始

〜看板の傾き・揺れを遠隔監視、蓄積したデータを活用しリスクを検知・駆け付け〜

 

 株式会社ザイマックス(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉本 健二、以下「ザイマックス」)は、IoT(Internet of Things)を活用した建物の運営管理サービスの構築に取り組んでおり、4月より看板に設置したセンサで傾き・揺れを計測し、看板の状態を遠隔監視することで、点検・保守・見守りを行うサービスを開始いたします。オプテックス株式会社(本社:滋賀県大津市、代表取締役社長:上村 透、以下「オプテックス」)がIoT看板センサの開発、株式会社オージス総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西岡 信也、以下「オージス総研」)がクラウドシステムの構築を担います。

【サービス内容】

 昨今、老朽化した看板落下による事故が全国で多数発生しており、事故のリスクのある看板は少なくありません。そもそも、屋外に設置している看板は、風雨や直射日光などにさらされる過酷な使用環境下にありますが、看板の点検方法として目視以外の点検方法は確立されておりません。さらに、高所の看板の点検にはコストがかかり、全国各地にある多数の看板を頻繁に点検することが困難であるという課題があります。

 そこで、IoTを活用した「(仮称)IoT看板センサによる点検・保守・見守りサービス」では、看板に設置したセンサから得られるデータを活用し、日常の遠隔監視から、早期メンテナンスの計画立案、点検作業、補修工事を提案、さらにはデータに異常値が検知された場合には駆け付ける、といったサービスを行います。当サービスにより、従来の目視確認を主体とする点検とは異なる観点から屋外広告物の維持管理に役立てることが可能となります。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 サービス開始に先立ち、昨年より施工性、耐久性などを検証するフィールドテストをすすめてまいりました。オプテックスのセンサデータの計測アルゴリズムの確立、オージス総研でのセンサデータ収集および解析のためのクラウドシステム基盤の開発、ザイマックスによるデータ解析アルゴリズムが確立できたため、4月から限定顧客向けにサービスを開始、10月からは正式サービスとして展開していく予定です。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474100_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474100_02.pdf