業界最速レベル! Arm CoreSight プロセッサ対応

高速データモニタリングツール『EVRICA(TM)』の販売を開始します

〜「第2回 関西 組込みシステム開発技術展(ESEC)」に出展します〜

 

 株式会社DTSインサイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 浅見 伊佐夫)は、制御システムや、信号処理システムなどのメモリ内に格納される変数、パラメータの変化を高速かつリアルタイムに記録、可視化することで、システムのデバッグ、検証、チューニングなどを効率化する、Arm(R)CoreSight(TM)向け高速データモニタリングツール『EVRICA』(エヴリカ)を開発、2018年3月6日(火)より販売を開始します。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

 近年、システム設計の妥当性などを適切に証明し品質を担保するため、様々な条件におけるソフトウェアの振る舞いをエビデンスとして記録することが重要視されています。

 このため、制御や信号処理システムのデバッグでは、システムの入力値や出力値を確認するために、デジタルオシロなどを使ってプロセッサのI/O信号を測定することがよくあります。しかしながら、高価な計測器の準備や接続が必要なうえ、入出力信号のみが観測可能であり、ソフトウェア処理の検証として十分な内部データが取得できないことも少なくありません。

 また、プログラム中にprintf文などを埋め込み、プログラムを実行しながら変数やパラメータ値を出力させてシステムの内部状態を把握するデバッグ手法では、制御周期に対して十分な速度でデータが得られない場合があり、また、ソースコードに手を入れる必要があるため、デバッグ時と製品出荷時とでソースコードに差異がある課題が残ります。

 これらの課題に対して、『EVRICA』は、ソースコードに手を入れることなく、1測定点当たり最高数μsの速度で、システムの入力値、出力値、変数やパラメータの値などを計測することができます。また、測定したデータはホストPCのハードディスクに蓄積するので、数時間〜数日にわたる長期の観測も可能です。

 これにより限られた開発時間内での検証効率が向上し、より適切な評価を行うことが可能となります。

 Arm(R)マイコンは多くの制御、信号処理、その他の組み込みシステムに採用され、Arm(R)プロセッサでのデータ検証のニーズが高まっています。DTSインサイトは、これまで培ったArm(R)マイコンのデバッグ制御ノウハウを活用し、“Arm(R)マイコン搭載システム検証”に携わる開発者の負荷を軽減するため、Arm(R) CoreSight(TM)搭載マイコン向け高速データモニタリングツール『EVRICA』を開発しました。

 *以下は添付リリースを参照

 ※Arm、CoreSight、Cortexは、Arm Limitedの登録商標または商標です。

 

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参考画像

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添付リリース

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