NTT、最新のUI/UX技術を活用した2020志向展示会支援アプリをR&Dフォーラムで提供

〜来場者の負担を軽減し、外国人や障がい者にもやさしい未来型来場体験を提案〜

 

 NTTは、2020年に向けて、革新的なUI・メディア技術を応用した新しい情報提示技術や、クラウドセンシングなどを活用したダイバシティ・ナビゲーション技術など、さまざまな「おもてなし」技術の研究開発と実際の場でリアルに体験できるShowcase化を推進してきました。

 今回、2018年2月22日・23日に開かれるNTT R&Dフォーラム2018において、公式アプリを中心とし、展示会参加に伴うバリア(障壁)の解決を図るMICE(*1)Showcase「R&D フォーラム Showcase 2018」を体験いただけます。

 今後、本Showcaseを各種展示会、博物館・美術館、空港・駅など公共施設などの場で実際に使っていただく社会実証実験を推進し、Showcaseを支えている技術の実用化を目指してまいります。

 ※図1は添付の関連資料を参照

1. R&DフォーラムShowcase2018の概要

A. 撮るだけ!出張レポート(トルレポ)

 公式アプリで会場の展示パネルを撮るだけで、「アングルフリー物体検出技術」及び「ユニバーサルオブジェクト認識技術」によりどの展示かを識別し、自動で出張レポートを作成します。外国から来られた方は、日本語のパネルを撮影しても英語の展示概要を含むレポートを作成できます。レポートには展示情報やランキングやタグクラウドなどの統計情報が自動で記載され、また来場者がコメントや写真を追加することもできます。出張レポートのデザインはTokyoWalker風デザイン(監修/(株)KADOKAWA)を含む3種類のデザインから選択でき、また表紙写真も変更できるため手軽にオリジナルの出張レポートを作成できます。これにより、展示会参加後のたくさんの写真やコメントをもとにレポートをまとめる手間(バリア)の解消を図ります。

 ※図2は添付の関連資料を参照

B. バリアフリールート案内(マップ+)

 車椅子などで通る場合の段差や階段などバリア情報を、専門知識がない人でも簡単に収集・登録できる「バリアフリー情報収集技術MaPiece(まっぴーす)」(以下:MaPiece)(*4)」、および、平易な立体地図表示を実現する「2.5D地図表現技術(*5)」を用いた、会場内のバリアフリーマップ、車椅子/健常者向けの階層移動含む案内ルートの提示に加え、屋外マップ(三鷹駅‐武蔵野研究開発センタ)もジャパンウォークガイド(*6)を用いてバリアフリー情報を提供します。

 これにより、会場内だけでなく会場に向かう際の車椅子の方や訪日外国人にとっての通路や言語のバリアの解消を図ります。

 ※図3は添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

◆商標について

 Virtuix Omniは米国Virtuix社の登録商標です

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

図1

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471826_01.JPG

図2

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471826_02.JPG

図3

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471826_03.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471826_04.pdf