OBCと日本マイクロソフトがクラウドサービスで連携を強化。奉行はクラウドへ、『奉行クラウド』を発表!

100%マイクロソフトテクノロジーを活用し、OBCが本格的なSaaS型の統合業務クラウドプラットフォームを提供開始

 

 「奉行シリーズ」を展開している株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田 成史、以下:OBC)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:平野 拓也、以下、日本マイクロソフト)とのクラウドサービスでの連携を強化し、さらに高まる基幹業務システムのクラウド運用ニーズにお応えするため、「奉行シリーズ」を次世代統合業務プラットフォームに進化させた『奉行クラウド』を発表いたします。

 OBCは、マイナンバーサービス等のクラウドサービスをリリースし、企業全体の業務対応力や生産性の向上といった働き方改革を支援してまいりました。これまでのクラウドサービス提供のなかで、お客様と開発の両側面を考慮した結果、クラウドの根本はセキュリティであり、信頼性・安全性の観点やサービス公開のスピードや拡張性にSaaS型の奉行クラウドとしてお応えできるのは、“Microsoft Azure”と決断いたしました。

 そういった背景の中で、この度、累計約56万社のお客様の今後の本格的なクラウド(SaaS)時代に対応できる新しい業務環境をご提供するため、SaaS型の企業のための統合業務プラットフォーム『奉行クラウド』をリリースいたします。

 日本マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」の国内2拠点(東日本、西日本)にある堅牢性を備えたデータセンターからサービスが提供され、災害対策環境が整備されている点、最高レベルの国際標準が設定されたセキュリティ、PaaSによる運用管理コストの削減、稼働状況の監視・分析ツールの充実、認証基盤によるOffice 365との親和性、API管理機能による外部サービスとの接続性、などを評価し、『奉行クラウド』のプラットフォームとして Microsoft Azureを採用しました。日本国内の数十万社の奉行シリーズの利用企業が、将来にわたり快適にご利用いただける、大規模かつ安全性を追求したバックオフィス業務プラットフォームにするため、日本マイクロソフトの技術支援の下、今回の『奉行クラウド』では、Microsoft Azureをはじめとする100%マイクロソフトテクノロジーを使い、世界トップレベルの堅牢なセキュリティとパフォーマンスの高い業務環境を実現しています。

 『奉行クラウド』は、「すべての業務とつながる・ひろがる」をコンセプトに、従来のバックオフィス業務環境を簡単にクラウドに転換することが可能です。『奉行クラウド』はバックオフィス業務のSaaSクラウドサービスとして、会計システム『勘定奉行クラウド』、給与計算システム『給与奉行クラウド』から提供を開始します。従来の奉行シリーズから培ってきた信頼性・操作性の高い業務オペレーションはそのままに、領収書や金融機関データを基に取引入力を自動化し、業務を削減できます。さらに、企業と密接な関わりを持つ、会計士・税理士やコンサルタント等の専門家がお客様と一緒に会計データを参照し、操作が可能です。この専門家ライセンスを標準で提供しているのは『奉行クラウド』だけです。常に最新の経営環境を共有でき、同じ情報を見ながらアドバイスを受ける等の利便性を、クラウドのスムーズなコミュニケーションとして行えます。

 今回のSaaS型『奉行クラウド』では、運用側の課題解決や「つながる・ひろがる」ことでお客様に更なる付加価値の提供を行うために、大幅にMicrosoft Azureの適用範囲を広げました。SQL Database始めとするPaaS機能をフル活用することで開発および運用管理コストの削減、高度なアプリケーション稼働状況の監視・分析機能(Azure Application Insights)による可用性の向上、Azureの認証基盤(Azure Active Directory)によるOffice 365との統合認証の実現、API管理基盤(Azure API Management)による各種外部サービスとの接続や保護などの実現を行っています。

 『奉行クラウド』が目指すのは、クラウドのメリットをすべての企業が安心してご利用いただける環境をご提供することです。企業のサーバーレス環境や制度改正のプログラム自動更新などのメリットは当然ながら、クラウドの本格的な価値となるコミュニケーション・コラボレーションは、信頼性のおけるバックオフィス業務環境でなければなりません。100%マイクロソフトテクノロジーで構成された『奉行クラウド』だからこそ、多くの企業が安心で快適に業務を行っていただけると確信しています。

 日本マイクロソフトは、OBCのサービスのクラウド化で連携し、プラットフォームとしてのMicrosoft Azure、さまざまなマイクロソフトテクノロジーを活用した新サービスの開発において技術支援を行っています。今後、『奉行クラウド』の販売促進面でも連携をします。

 ●『奉行クラウド』の特長など詳しくはこちら https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud

 ※以下は添付リリースを参照

 * Microsoft、Azure、Office 365は、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

 * その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471724_01.pdf